2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
児童扶養手当額の推移、これは、児童扶養手当、特別児童扶養手当の法令通達集からコピーしてきたものを四枚お付けしております。昭和三十六年の発足時、これは一人目と二人目の差が二対一だったんですね。八百円と四百円でございました。その後も割とそのような割合で推移していたんですが、昭和五十五年にそれがかなり離れた数字になっております。
児童扶養手当額の推移、これは、児童扶養手当、特別児童扶養手当の法令通達集からコピーしてきたものを四枚お付けしております。昭和三十六年の発足時、これは一人目と二人目の差が二対一だったんですね。八百円と四百円でございました。その後も割とそのような割合で推移していたんですが、昭和五十五年にそれがかなり離れた数字になっております。
これは手に持っているのが酒税関係法令通達集、国税庁でお出しになったものでございますが、このほぼ半分がお酒の問題に対する細かい行政指導の数々であります。これは率直に言いまして、少しくだらないのが多過ぎる。そしてやかまし過ぎる。これでは私が先日申し上げましたように、国立酒屋に国立バーに国立酒造家と言った方がいいぐらいのものになりかねない。
ところがこれもいろいろの資料で言うのですけれども、これは厚生省がいっておるのじゃないが、厚生年金保険法令通達集を売るための宣伝文の中に「この秋の物価自動スライドで約六万円となり、名実共に年金の時代となった。」という表現もありますから、単純に言ったら、あの五万円という制限もスライドすべきじゃないかという気がするんですね。五万円以上の収入を六万円にしてもいいのじゃないか。
次に、融資対象農家について、中庸以下の農家とする従来の取り扱いを継続していくかどうかという問題ですが、さっきから若干論議がなされましたけれども、この構造改善事業課から出されております「関係法令通達集」によりますと、二一ページに「次の条件を満すものとする。(1)営農のための労力が家族労働を主体としており、雇用労力に依存する度合の少いこと。
○二宮文造君 ちょっといまおっしゃっていただいた需給の実績及び見通しというのは、いただいた資料のそのままなんですが、四十五年度に砂利採取法関係法令通達集というのが通産省、建設省両省から出ておりますね。その七二ページに骨材需給見通しというのがあるのですが、それと若干数字が違うのですが、これはどうしてこういう食い違いが出るのでしょうか。
なお、お手元に林業信用基金法の一部を改正する法律案関係資料、それから林業信用基金関係法令通達集、それから林業信用基金法の一部を改正する法律案参考資料、それぞれお配り申し上げておりますが、そのうち、林業信用基金法の一部を改正する法律案参考資料、これについて簡単に御説明を申し上げたいと思います。